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  08 ,2017

コーギー犬とその家族の汗と 汗! と 汗!!! と 涙と笑いのとりとめもない物語


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プロフィール

Ryuko Kobayashi/Saeki

Author:Ryuko Kobayashi/Saeki
イヌに飼育される歴6年、家事をしない主婦。趣味は、テニス、六甲全山縦走、スキー、まち歩き、映画、ベランダ菜園、ソーイング、粉もん、片付けと捜しもの、浅く広くとりとめもない。関心領域は、人とまちと住まい、参加と協働、サイエンスコミュニケーション、と、漠然としてつかみどころがない。title="CoSTEP">CoSTEP4期生。まちなみ発見クラブ・メンバー。
このブログは、コーギー犬のみかんとの出会いを機に始めたが、現在は私のとりとめもない戯言を書き綴っている。
facebook.com/Ryuko.Kobayashi

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住まい
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18

Category: Saeki Residence Project 2011-2012

Tags: 住まい  セルフビルド  珪藻土  

Comment: 1  Trackback: 2

セルフビルド、開始
内装というのは、使用素材はもちろん最終仕上げで随分金額が変わってくる。
安く人件費もかからない方法は、床のフローリングならあらかじめ塗装されたパネルになった既製品をはめていくこと、壁なら安い壁紙を貼ること、窓枠は木枠よりもアルミサッシ。当たり前だけど、工業製品のほうが断然安いわけです。

予算がどんどんふくれる中、イメージ通りの仕上がりでいくか、コストダウンをはかるかせめぎ合いが続いた。
魅力的なしっくい壁や珪藻土の壁は、施工に手間がかかるからプロに頼めば高い!
貼るのが簡単な壁紙も、ステキなデザインを選べば高い!!
たちはだかるコストの壁をどう乗り越えるか。
もしかして自分でやるっきゃないわけ?!
そうなんです、セルフビルドです。
そこで、講習会に行ってみたのが1月。壁紙講習会と珪藻土講習会はとっても楽しくて「私でもやれそう」と思わせてくれた。こんな講習会が町のそこここであったらDIY人口間違いなく増えるんじゃないの!って思うほど。

で、とにかくやってみることにしたのである、セルフビルドを。
セルフビルドの箇所は、今回大幅にやりかえている壁と、このまま使うことにした部屋(コストダウンのため仕方なく)の壁。一部、珪藻土仕上げの天井にも挑戦!
他に、むく材のワックスかけやら、珪藻土の塗れない壁のペイント仕上げやら、せっかく講習受けたので壁紙仕上げも1箇所。
すごいことになってきました・・・
(できるんかなー)

まあ、とにかく、その場所というのは、

1.LDK:天井と壁(耐震補強のため床壁天井をはがしプラスターボード仕上げ)→珪藻土
2.ラバトリー:天井と壁(前面やりかえでプラスターボード仕上げ)→珪藻土
3.子ども部屋1:壁(元々聚楽壁の和室)→珪藻土
4.子ども部屋2:天井と壁(元々壁に印刷パネルが張られた洋室)→ペイント
5.父の部屋:壁(耐震補強のため床壁天井をはがし、天井は壁紙、壁はプラスターボード仕上げ)→壁紙
6.廊下とLDK:床(3mm厚の幅広杉板/吉野の源平)→ワックスがけ
7.ラバトリーとキッチン:カウンター(タモのむく板)→ワックスがけ
8.キッチン:壁(おさまりの悪いところ)、カウンターの脚→タイル貼り
10.新設扉の建具→ワックスがけ

このうち、実際に月末の引越までに着手できそうなのは、2.3.4と6の一部のみ(^0^;)

焦らないことですなー


そういうわけで、本日、セルフビルド事始めとして、一番時間のかかりそうな3の聚楽壁落とし。


・・・・・・・・・・・先が見えなくなってくらくらしてきました。
はてさて・・・・・・・・・・・
(つづく・・・)

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テーマ : 住まい リフォーム    ジャンル : ライフ

02

Category: 住まい

Tags: 不動産  住まい  中古住宅  古家  耐震  

Comment: 0  Trackback: 1

気になる古家
最初に3階建てを紹介してくれた不動産屋から、平面図のみも含めて10数軒を紹介してもらった。
他の不動産屋へも問い合わせてみたりした。

安い!広い!って思ったら、車で行けない場所だったり、階段が続く奥まった場所だったり、毎回車を出すたびにストレスたまりそうな車道の狭い場所だったり、、、
「安いのはワケありです」
とは、本当に不動産屋の言うとおり。

「新築じゃなくてもいいんですよ~広ければ」
新築に興味を示さずにしつこく言い続けていたものだから、最初の不動産屋が「今日から値下げした物件ですが・・・」と渋々出してきた古家付きの売土地があった。
広さの割に安い物件だった(でも、予算オーバー)。

「見たい」。
予算オーバーだったが、とりあえず、家の前まで見に行った。
道路側に全く窓のない威圧感のあるつくり。
でも、広い!
木戸がある。
のぞいてみると、手入れの施された雰囲気の玄関回り。

「古いってどれぐらいですか?」
「築44年。家としての保障はありませんよ」
「でも、外から見る限り、そんなボロ家には見えませんが」
「中がどうなってるか、、、」
「でも、風情を感じるなあ。見せていただくことはできますか?」

何だかとっても後ろ向きな不動産屋に頼んで、見せてもらえることになった。
その日は、夫婦で建築事務所を営む友人に、視察ツアー同行をお願いした。

3階建新築住宅を見学してからちょうど1ヶ月過ぎていた。


その家は、別の不動産屋の管理下にあった。
持ち主は2年前に売却を決めたものの、当時専任物件として扱っていた不動産屋は売ることができず、もう1社を経て今の不動産屋が引き受けていた。
当初より大幅プライスダウンするも売れず、公開物件にして1ヶ月~数ヶ月、さらにプライスダウンしたその日に、その不動産屋が渋々私に紹介してくれたというわけだ。

ともかく中に入ってみる。

床が軋む箇所はあるが、致命的な痛みは見あたらない。
お茶室や水屋も整っているし、図面よりもはるかに広くて父を呼んでも十分な広さを確保できそうだ。
庭も、昨今の都市部ではなかなか取得できないぐらいの広さがある。乾燥エリアにはハーブ、こっち側は畑、とイメージできる。
ただ、和室以外は増改築を繰り返し、キッチンも洗面もお風呂も立派には違いないが、内装や意味不明の設えなどはどうにも私の趣味ではない。センスがまるで違う。
でも、和室というのは不思議。
趣味だのセンスだのってのを越えた空間なんだな。
洋間のわけわからん感覚を隠してしまうほどの存在感があるのだから。

一目惚れ。

珍しく、家に一目惚れした。
ちょいと予算オーバーだが、これまで見た新築住宅とは全く違う。

「なぜ売れないんですか?何かワケありですか?」
「家が古いですからね」
「でも、使えそうですよ」
「確かに、築年数の割にはしっかりしてますよ。十分住めます」
「今まで見に来た方はおられなかったんですか?」
「何組かいましたよ」
「辞めた理由は?」
「奥さんが気に入ったけど、ご主人が鴨居の低さに難色を示していたり、購入の段まで行ったけど、二重ローンがうまく組めなかったり、いろいろです」
「阪神淡路大震災の被害は?」
「このあたりはしっかりしていて、びくともしてません」
「地盤だけじゃなく家もしっかりしていたんでしょうか?」
「そうですね。でも、ここの奥さんは不安を感じてそのあと随分補強したって言ってはりましたわ」
「それはラッキー。ところで、治安はいかがですか?」
「住宅街なので、昼間の空き巣はありますね」
(西宮の住宅街にはもれなく空き巣がついています、という口調だった。区画が広い家に住むヒト=金持ち、というわけなのかな。一般にはそう。もしうちがここを買うなら、そしてうちに空き巣が入ったら盗る物なくて逆上されるかな・・・)


・・・・・・・・・

この日、最初の建築当時の図面を見せてもらった。
なんと、老舗の大手ゼネコンの建築だった。
これをお借りし、友人に簡易耐震診断を依頼した。
結果は、新耐震基準に基づく数値は、1階が「0.5」、2階が「0.8」。
1階は増築部分の補強が弱い。この弱さは耐震補強で十分「1」以上にできるという見解だった。

見学から3日後、購入を決めた。

20111002庭

2年間放置されていた庭。

テーマ : 住宅・不動産    ジャンル : ライフ

26

Category: 住まい

Tags: 住まい  マンション  

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住まいを探すプロジェクト
20110517播半 ベランダから見える播半/2011年5月撮影

20070718播半 ベランダから見える播半/2007年7月撮影



自分の中で勝手に「住まいを探すプロジェクト」を立ち上げた。

一生賃貸暮らしだと「あきらめていた」のだが、不惑の50代になって、私の夢ってなんだったんだろう?と考えるようになった。
ふりかえると、いつのまにか、色々なことをあきらめている自分がいることに気がついた。
努力するほどでもない、とか、努力したところで、とか、そんなことにこだわる必要もない、とか、どうせこだわったところで、とか、、、、、、
何から何まで、どうせ、どうせ、とあきらめている。
人生はあきらめること、と言う人がいるかもしれないけど、あきらめ続ける人生は寂しすぎる、あきらめなくてもすむことは前向きにチャレンジしたいと思わずにはいられない。

そのひとつが住まい。
10代の頃、自分の家をつくるのが夢だった。それは多分に引越の多い生活をしていたから。その反動なんだけど。
生まれてからこれまで17ヶ所住まいを変わった。
20代後半からの住まい選びにはそれなりにこだわって、今一番したい暮らしに近づくことを目指してきたつもり。
今の家は、景色と空気の気持ち良さで選んだ。
でも、いつからだろう、こうしたいけどどないもならん、ああもならん、しゃあないなあ、とあきらめるようになったのは。

少なくとも普通の民間賃貸の場合は、この床も天井も壁も扉のデザインも趣味じゃないけど直せない、家族の成長とともに間取りを変えたいけど無理と、目の前に高い壁がたちはだかり、越えることができない。
まず封印から始まる暮らし。住んでみて初めて納得できないことの多さに直面するが、どないもならんからあきらめる。その連続が心のどこかにモヤモヤと残っている。
持ち家とて納得出来る保障はないが、可能性を検討する時間は持てる。マイナスから入る生活はつらいと感じるようになってきた。

そう、急に暴れたくなってきたんだなあ。

ブッツーン

何か切れた感じな私。
要因はいくつかある。

・昨年25年目の長期修繕でここのマンションの限界が見えて幻滅したという事実
・賃貸でも原状回復を必要としないリフォームが可能になったUR住宅もあるというのに、旧態依然とした民間賃貸住宅業界への嫌悪感
・人生最後の快適な暮らしを父から奪うことはできないという、人生最後をどう暮らしていくかの問題に向き合う時期に来てしまったという現実
・設備の新しさはエコで快適な暮らしを保障してくれる、そんな仕事で仕入れた情報を自分のものとして具現化したくてたまらなくなったという本音


そして、ちょっと扉を叩いてみることにした。
すると、見えてこなかった現実が見えてくる。

直感的になんだかダメな景色、空気、わけわからない引っかかり。
土地や景色にはそういうものがつきまとう。
この景色がイヤとなったら、ずっとダメ、って。
だから、ネットの外に出てみようと思った。
リアルなまちを見てみよう、と。そして、人と、住まいと、空気とを感じてみよう、と。

私の住まい探しプロジェクト、始まったばかり。


テーマ : 住宅・不動産    ジャンル : ライフ

25

Category: 住まい

Tags: 新築  建売  住まい  不動産  分譲  急傾斜地  

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擁壁が聳え立つ分譲地
斜面地の分譲地を見に行った。

20110925レシェンテ1

急傾斜危険地域に指定されている斜面地を2段のひな壇にした、上下全部で12軒の分譲地。
(写真は、下の段のひな壇と、背後に聳え立つ10mほどの擁壁)
あとから聞いた話だが、数年前に造成した会社にお家騒動が起こり開発が頓挫し、今回某建設会社が開発と販売を引き受けたということだ。

売りは、マンション建設で培った技術を生かした土台と擁壁(斜面住宅地の安全確保)、ネットワークをつくる建築デザイナーと創る家(デザインセンスの高い自由設計)。
よくよく確認してみると、購入から設計プラン確定まで3ヶ月だから、建築家から提示された基本プラン(ほぼ決まったプランがあるようだ)の内装や間取りを変更する程度で工事にかかる感じだ。(この期間、一見十分なようにも思うが、知り合いの建築家に言わせると「短すぎ」とのこと)

さっさと決めてさっさと建てさせてしまおうという意図が見られる。
結局建売分譲とあまり変わらないじゃん。


20110925レシェンテ2

土地は約130㎡。住宅の3階のロフトを出たところから擁壁にブリッジが渡り、その先の斜面地も土地に含まれる。(実際は1階部分が堀込み駐車場だから、地面からは4階相当の高さ)
「畑ができる」「おもしろい」と思ったが、果たして3階まで毎日上がってせっせと水やりして畑を耕すだろうか?
何より、このブリッジ。ちょっとコワイかも。


201109レシェンテplan

モデルルームのプラン。
コンパクトにうまくまとめてるね。


でも、
急傾斜につくられた10m以上の擁壁、やはり気になる!
他に毎月水路利用料とやらが2万円弱かかる!!
土地だが安いのにはわけがある!!!



テーマ : 住宅・不動産    ジャンル : ライフ

07

Category: 住まい

Tags: 新築    建売  住まい  不動産  分譲  

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もう1軒、新築分譲。
新築3階建住宅の見学ではずみがついた。
他にこの近辺で良い物件はないかと不動産屋に尋ねると、A町に広い区画で新規分譲しているところがあると言う。
ただ、こちらの希望エリア外であること、希望予算オーバーであることから、「ない、ない」と(心の中で)思っていたようだ。

「今からすぐ見せて」と言って連れて行ってもらったのが、ここ。

20110906愛宕山分譲

田んぼだったのだろうか。
随分広い敷地を四角く区切って建売分譲半分、土地分譲半分と感じ。
土地分譲のほうは完売で、1区画は自由設計の住宅が建築済みですでに住んでいる気配。
新築建売分譲は土地150㎡前後、建坪100㎡ちょっとで4500万円前後ときてる。
見晴らしの良い丘の上、少々の不便さも景色の良さに相殺されてこの価格でも買う人がいるのだろうか?


20110906愛宕山の分譲_壁張り

壁張り用の機械がどーんと置いてある内装工事中の住宅を見せてもらった。
開口部が狭く、2階にはやっぱりベランダがついていて、画一的な収まりと内装。屋根裏収納庫もあるので収納スペースはまあまあなのだろうか。もしこの家に住むとしたら、玄関の横にもう一部屋増築しないといけないかな、とつらつら思いながら、なんで魅力を感じないんだろうかと考えた。
なんつうか、戸建ての良さっつうか、私の中にある戸建てらしさっつうか、そういうかつての木造住宅の風情が感じられない。
今住んでいるマンションと何ら変わらない。いや、マンションのほうが個性的な魅力づくりをしているような気がする。残念な住宅だ。


20110906愛宕山B号地

こんな間取り。

百歩譲って、取得したとしよう。画一的な雰囲気をなくすために壁紙を貼り替えたり間取りを変更したりと、いきなりリフォームするんだろうなあ。

私には、いまどきの新築分譲住宅は向いてない、と確信を得た一日であった。

テーマ : 住宅・不動産    ジャンル : ライフ

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