1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
  08 ,2017

コーギー犬とその家族の汗と 汗! と 汗!!! と 涙と笑いのとりとめもない物語


カレンダー
07 | 2017/08 | 09
- - 1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31 - -
プロフィール

Ryuko Kobayashi/Saeki

Author:Ryuko Kobayashi/Saeki
イヌに飼育される歴6年、家事をしない主婦。趣味は、テニス、六甲全山縦走、スキー、まち歩き、映画、ベランダ菜園、ソーイング、粉もん、片付けと捜しもの、浅く広くとりとめもない。関心領域は、人とまちと住まい、参加と協働、サイエンスコミュニケーション、と、漠然としてつかみどころがない。title="CoSTEP">CoSTEP4期生。まちなみ発見クラブ・メンバー。
このブログは、コーギー犬のみかんとの出会いを機に始めたが、現在は私のとりとめもない戯言を書き綴っている。
facebook.com/Ryuko.Kobayashi

タグ

ファシリテーター
通勤時間 サラリーマン 資本主義社会 ボランティア 六甲全山縦走 掬精台 赤鬼 青鬼 紅葉 小林一三 ステンドグラス 梅田 阪急百貨店 アプテニア ハナツルソウ ベビーサンローズ コーギー 手術跡 雨樋 雨漏り プランター 観賞用 トウガラシ カラス 風致地区 キキョウ ハツユキカズラ コスモス 新耐震基準 鉄筋 耐震補強 基礎 珪藻土 こうべディーアイワイ・クラブ HDC 床の間 シロアリ 建築廃材 リフォーム 耐力壁 椅子 杉板 居場所 剪定 LDK シューズボックス 草屋根の家 セッシリスアルバ ダールベルグデージー アルテルナンテラ・フィコイデア アメリカンブルー 富士山 神田川 浅間大社 富士宮焼きそば B級グルメ お宮横丁 富士宮 エコツアー 元祖七合目 谷六 往来 京都かわいい手芸部 コワーキングスペース ざぶとん 着物 エリザベスカラー 手術 外壁塗装 リノベーション 焼肉マキシ 引越社 アリさんマーク 下地材 エコクィーン ファイバーテープ セルフビルド 住まい ハトリア サンワカンパニー 水栓 ミニマル 洗面ボウル 蛇口 換気扇 ニド グローエ アラベスク 住宅 バリアフリー改修 中古住宅 不動産取得税 生前贈与 減税 耐震改修助成 不動産 古家 耐震 建売 急傾斜地 分譲 新築 マンション 防災 シンサイミライノハナ 防災カフェ 浜戎公園 担架 水消火器 防犯 ひょうごボランタリー基金行政・NPO協働事業 NMねっと 宅地分譲 売地 売家 中古 ドライブインという豚丼名人 KICHEN 潮太郎 YOSHIMI 味噌キッチン 鶴橋 豚丼 ウエスト イースト 加森観光 留寿都村 WEB限定 イゾラ ルスツリゾート 寒中見舞い 年賀状 プリントゴッコ 辰年 スキー 札幌オリンピック JR北海道 マックス・ヒンデル 聖火台 サッポロテイネ GOTTON 手ぶらスキップ さっぽろばんけい 手稲山 竜頭蛇尾 新春 ドリカムワンダーランド2011 京セラドーム ラヴサプライ・ブラスバンド CoSTEP DeliberativePolling モデレーター 討論型世論調査 BSE 高齢者 西宮まちづくり塾 小売商業 少子高齢化 国際競争力 人口 水都大阪 被災地支援 フロレンティン・ホフマン ラバー・ダック 千島土地 ばらぞの箸 UR賃貸住宅 ニシキタ 芹沢高志 オノ・ヨーコ 清水町 靍野ランドスケープ 十勝千年の森 スカイTV セグウェイ 酪農 牧草 マルセイバターサンド 六花亭 中札内 千年の森 十勝 ばねい競馬 糠平湖 ポテトライナー 三国峠 北海道 帯広 カエルキャラバン PFD プラスアーツ アウトドア モンベル パン バジル フォカッチャ 昼寝 読書会 すうぷ 岡崎乾二郎 天六 韓国料理 ぱくきょんみ 朗読 WAKUA 樋ノ口町 コナミ 尼崎 テニス スクール Tシャツ 電気代 節電 クーラー こいわい食堂 上関町 棚田 祝島 石積みの練り塀 米粉 コミュニティビジネス もち麦 ファシリテーター コミュニティ パーソナルカラー インプレ 速読 合宿 電気料金 エアコン 女子サッカー なでしこジャパン なでしこリーグ INAC神戸レオネッサ KAMO 原発 堂島川 第二寝屋川 大川 とんぼりクルーズ 水都 2畳大学 大阪あそ歩 道頓堀川 大阪 植苗 エアポート 美々 新千歳空港 札幌国際ハーフマラソン サイエンスカフェ サイエンスコミュニケーション 北農研 北海道産 キャッサバ 小麦粉 扇風機 札幌 地デジ化 給食 中学校 弁当 栄養 情報 梅棹忠夫 民族学 文化人類学 学習塾 気仙沼 東日本大震災 支援 ファシリテーション ワークショップ グループ おたく プロセス コンテント カフェ 神崎川 グリーンピース サヤエンドウ スナップエンドウ 旬の野菜 ブログ テンプレート 西宮北口 阪急電車 部活 スポーツ 高校総体 セルフヌード 道頓堀 とんぼりリバーウォーク 新町川 ボードウォーク 西宮文学案内 今津線検定 マーキュリーレコード 宝塚映画製作所 カスタマイズ ゴールインマーク グリコ H&M キリンプラザ大阪 油そば 戎橋 トマト デルモンテ トゥインクル アイコ ブルーベリー イチゴ ホウコウ 夙川 花見 放射線量 学園花通り 入学式 地震 放射性物質 東電 甲陽園 みたらし通り ふるさと桜づつみ回廊 武庫川 ハロードッグ ガーデンズ ペット スープカリー ラーメン 高校受験 国際婦人デー ミモザ 日本の音風景100選 フルセ イカナゴ コナ 垂水 魚の棚 明石 もうどうにもとまらない 山本リンダ 狙いうち ラジオ大阪 武庫川団地 カラーコーディネート 改修 ストラトバイト 結石 NMネット かえっこ βカロチン 臨床試験 健康 新聞広告 フードマイレージ 科学ジャーナリズム 打ち水 地球温暖化 光触媒 トランスサイエンス 治療の方針選択 インフォームドコンセント twitter facebook メディアリテラシー 露出社会 YouTube 都市景観賞 まちなみ発見フォーラム 写真展 所有 マンション大改修 賃貸 大改修 万博公園 高橋匡太 祝祭 夢のたね pH リン酸アンモニウムマグネシウム 膀胱炎 水浴び ペットのお風呂 狂犬病 予防接種 犬のしつけ 犬の留守番 初日の出 クリスマスプレゼント カエル

mikannobouken
QR
翻訳
カウンター
電気予報 inTokyo
カレンダー
07 | 2017/08 | 09
- - 1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31 - -
ブログ内検索
--

Category: スポンサー広告

Tags: ---

 

スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

22

Category: とりとめもない話題

Tags: ファシリテーター  祝島  コミュニティビジネス  コミュニティ  米粉    もち麦  

Comment: 0  Trackback: 0

整理することのMEMOその2
自分が自分に課せた宿題がたまる。
記録というのをもっと気楽に捉えたほうがいいのかな。
なかなかまとまらないまま日が過ぎる。

で、MEMOの続き。
いましっかり書きつづると、本日の仕事に支障を来すので、あくまでMEMO。


●ファシリテーターの目線シリーズ
今日でラスト9回目。後半全5回をどこかでまとめておかないといけない。
意識的に実践しないとただの人の目線で終わっちゃうからなあ。

●祝島雑感
お盆休みに配偶者の実家山口県に帰省した際に、対岸の祝島に行ったときの記録。
DVD「祝島」を予約したのでたぶん来週届く。それも見てからゆっくり書くとするか。

●コミュニティビジネス(CB)
これはずっと整理しようと思い続けて何年!というテーマ。
毎年夏に少しだけ関わっている仕事があり、その仕事の内容を出すのは問題なんだけど、なんていうか地域とコミュニティとビジネスということに少し切なさを感じたりもしているので、まとめておきたい。

●米粉ともち麦
ちょっとCBにも関係するんだけど、週末に訪ねた先で力を入れて取り組んでいる地産地消農産物、夢前町の米粉開発品と福崎町のもち麦。
米粉と言えば北農研の開発商品の話がまだ鮮明に頭に残る。背景の課題はよく似ていても、ご当地名物で終わるのか、全国区で展開できるかは、品質の良さだけではだめ、科学的根拠による説得力だけでもだめ、開発者の心意気はもちろん大口スポンサーは是非とも必要だ。公のお墨付きはその公にどれだけ地域ブランド力があるかにかかっている。その点「北海道」ブランドは全国的に見ても断然有利だなあ。
米粉のシフォンケーキセットを買ってきたので、仕事が落ち着いたら作り比べをしてみよう。
(・・・と言っていまだに北海道の米粉料理ができていない。暑さも落ち着いたことだし、作るゾー!!)

というわけで、MEMOにも思いがこもる。

連続する特別な週末という夏休みが終わったら、少し内にこもらんといかんなあ。。。



スポンサーサイト

テーマ : 徒然なるままに…    ジャンル : ブログ

11

Category: とりとめもない話題

Tags: 防災    パーソナルカラー  速読  インプレ  テニス  合宿  ファシリテーター  

Comment: 0  Trackback: 0

整理することのMEMO
クーラーoff作戦は継続中。
熱中症と家族とのせめぎ合い。もっとも、私のいない間、家族はしっかりクーラーon生活。

それはさておき、ちゃんと整理しておこうと思っているうちに、この暑さによる披露と仕事の遅さとでブログに向き合えない。
宿題を課すつもりで、勉強や体験の結果を整理する!とここに宣言。
テーマをメモしておく。

●「知のジムナスティックス」8/5(金)@なにわ橋B1---CSCD主催のラウンドテーブル。刺激的な3時間でもあり、物足りなさもあり。
●「イザ!カエルキャラバン~防災リーダー養成講座」8/4(木)@中之島公会堂 ---説得力のあるプログラムだ。身につけたい。
●「E-DEFENCE」「兵庫県広域防災センター」7/21(木)視察 ---熱い県職員と出会う。講師に呼ぼう。
●「ファシリテーターの目線シリーズ第4回~6回」---今回は奥の深いテーマ。ふりかえりをしないと身につかんぞ。
●「テニス合宿」7/23-24 @車山高原 ---高校以来、大マジなテニス練習合宿。しかも最後まで飲んでいた私。。。
●「300DOORS」の体験講座
 ・「速読」7/26(火)@大阪市立芸術創造館
 ・「インプレ」7/22(金)@大阪市立芸術創造館
 ・「パーソナルカラー」7/20(水)@大阪市立芸術創造館

さっさとやらんとね。
明日に残したくないが、本日はFacebookに写真アップの時間しかとれなかった。
情報社会ってなんだろうね。

忘れないためのMEMO?生きている証し??



テーマ : 徒然なるままに…    ジャンル : ブログ

26

Category: サイエンスコミュニケーション・コミュニティ

Tags: ファシリテーション  ファシリテーター  コミュニティ  プロセス  コンテント  

Comment: 0  Trackback: 0

ファシリテーターの目線シリーズ-ファシリテーターの役割とスキルとは?
5月12日(木)、15日(日)、19日(木)の連続講座「ファシリテーターの目線シリーズ」について。
講師は、ココミュニティファシリテーション研究所のノリさんこと廣水乃生氏。
開催場所は神崎川の「navel cafe」。

20110515facillitater



●第1弾:機能するファシリテーター
ポイントは、・機能するために「自覚」する
      ・「好奇心」と「注意深さ」を持つ

前段として、「ファシリテーションとは」→「コンテント」「プロセス」「コミュニティ」のファシリテーション。

この話を聞いて、そうか、私はコンテントを追いかけ、予定調和はイヤだと思いながらも、なんだかつまらない司会進行役にとどまっていたなあと自覚した。
「コンテントはデザインできるがプロセスはデザインできない」まさにその通り。
「プロセスが影響し合って現れる現場の出来事」を扱うことの重要性は、わかっているが天性のスキルが必要だと思っていた。いかに台本にないアドリブをかませるか。名司会者のワザみたいなもの。私は無理だ。って決めつけてはいなかったか。

プロセスを見て場に介入すること、少し概念論なんだけど、状況の変化に応じたファシリテーションってこと。
場で起こる「出来事」が次に場を共有するグループをどこに連れて行こうとするのか、ということ。

ノリさんは数学教師である。
この発想はとても数学的だと思った。
通常我々は過去の出来事を分析して未来の仮説を立てていく。数学的帰納法。立ち位置は「現在」にある。
一報、「出来事はどこに連れて行こうとしているのか」の立ち位置は「未来」。
現在の出来事は未来の出来事の原因であるという見方。未来がゼロとすると現在はマイナスの位置にある。
現在の出来事を結果として見ることはおもしろい。

要は、場をおもしろがる、ってことから始めないと行き詰まる。
「こうに違いない」という決めつけも御法度。
自分の中野声は資源である。ということは、場を共有する他人の中に隠れている「何か」も資源なのだ。
自分ができなければ別の人に役割を託す。
そしてとにかく場を共有するグループを次の未来に向かわせること。
なんだかSFっぽくてワクワクしてきました。


●第2弾:目に見えるもの・見えないもの
ポイントは、・コンセンサスリアリティ(見えるもの)とノン・コンセンサスリアリティ(見えないもの)
      ・目に見えないものに焦点をあてる

見えるモノは共有しやすいが、見えないものは共有しにくい。
しかし、場の雰囲気や個人的に気づいていること、グループ全体のムードなど言葉に表しにくい「目に見えないもの」が場を支配することは多い。
空気の流れを感じ取り、それをグループ全体で意識すること。
「会議の雰囲気はどうかな・・・」「言いずらいんだけど・・・」場の空気を読んでそれを意識させる発言は、硬直化した場でしばしば有効に機能する。

潜在的な問題(さほど問題とは思えないことでもよい)を顕在化させる、ということでもある。

うん、この回は言葉にしにくいが、体感的にわかった感があった。


●第3弾:フィードバックのとらえ方
ポイントは、・ポジティブフィードバック(脈のある反応・熱い反応)とネガティブフィードバック(脈のない反応)

つまり、相手の反応を見るということ。
オーバーリアクション、声のトーン、話し方のスピードなど、何か突き動かされる話題のときに人はそのような反応をする。
それに気づき、つっこむ。

そうそう、インタビューなどでインタビュー項目を用意していくわけだが、ひとつひとつ聞いていくとアンケート回答と同じ結果しか得られないというのと同じだ。
聞く予定ではないことでも、大きく反応したら「それは何?」
恐らくその人を形成する、或いはある行動をするための重要なファクターが隠されているはずだから。
「反応」を見逃したり、無視したりしてはいけないのだ。

この回は、実際に参加者が相談役と聞き役になり、とりとめもない話を5分してもらう中で「フィードバック」を見つけるという実践だった。
フィードバックもさることながら、その話の内容にも興味を持った。
みなさん、お疲れ様でした。

**********

良いファシリテーターはネゴシエーターにもなれるに違いない。
家庭円満にもつながる。(私情が入るとむずかしいんだけど・・・・・家庭は会議室じゃない、という場でもあるとも言える)
そして、これらグループを自分に置き換えてみると、自分の正直な部分が見えてきて、物事の決断に役立ちそうだ。



詳しくは、この企画をコーディネートしてくれた梅山さんがブログ「肝虫の退屈日誌」で紹介している。
A'創造館でカウンセリングの仕事をしているだけあって、わかりやすい!

25

Category: サイエンスコミュニケーション・コミュニティ

Tags: ファシリテーター  ファシリテーション  ワークショップ  グループ  おたく  

Comment: 0  Trackback: 0

ファシリテーターの目線シリーズ-グループおたくの目線
20110519facillitater

5月12日(木)、15日(日)、19日(木)、連続講座「ファシリテーターの目線シリーズ」の講師、コミュニティファシリテーション研究所のノリさんこと廣水乃生氏は、自身のことを「グループおたく」と呼ぶ。
決して社交性が高いわけではないが、グループが好きなのだと。
そのグループで何が起こっているのか、それを確かめるのが好きなのだと。

それを聞いて、やけに頷いてしまう自分がいた。


私の小さい頃親が転勤族で転校を余儀なくされた。
1回目は小学校入学直前、次が小学校6年になる春、そして中学校3年の5月。
仲よくなった頃に友達との別れ。そして見知らぬ土地で「転校生」として好奇の目にさらされる。
山登りの途中で違う山に無理矢理連れて行かれて頂上を目指せと言う。でもその山も途中で引きずり下ろされる。
その繰り返しだった。正直とてもイヤだった。しかし、イヤでも何でもそこで踏ん張って次の山を目指さなくてはいけないのだから、子どもなりに良い状況をつくることを常に考えていた。
そこで獲得したものは、新しい世界での自分の役割を見つけること、その世界の空気を読んで話をすること。
何せ何もしなくても目立つわけだから自分の振る舞いにはいつも気を使った。

転校は、そういう場の空気を読んで、回りに気を使って話をするという、私にとって最も苦手とする側面を鍛えられた。
だから、「グループおたく」というフレーズには親しみが沸く。
いやなことも享受し楽しいモノに変えないと転校生はやってられないのだ。そういう経験が身についてしまい、内気で消極的な少女は、回りに気を使わない(ように見られる)オバハンになってしまった(ははは、本当は未だに内気なんだけど、だれも信じてはくれない→めっちゃ引きこもりです)。

かくして、大人になり、いいかげん世の中から消え去らねばいけない時期が近づいてもなお、新しい世界に身を置くことに抵抗はない。
むしろ、抵抗のある人が理解できないことすらある。(わかるんだけど、もったいないぞ、と)
人生短いんだからいろんなことを知りたいし見たいし発見したいよね、ということに共感してくれる人は案外少ない(特に同世代は・・・)。

たとえば、PTA。
みんなどうしてPTA活動がイヤなのだろうか?
つまらんことに時間をとられる、多くの人はそう思っている。
なんとか逃れようとする言い訳を聞いてて吐きそうになることすらある。立候補しようものならば、あの転校生時代と同じ、好奇の目で見られる。物好きないっちょ咬みと否定的に扱われる雰囲気がある。
確かに形骸化した組織だけど、不要な組織ではない。
自分がメンバーになったら、つまらんことを詰まるように変えたらいいではないか。

なんて思うのだけど。
私が関わったPTAはけっこう楽しかった。いろいろ盛り上がったし、今でもつきあいはある。同世代の子を持つ親との飲み会はたまにはいいもんだ。

*********

昨今は、大規模会場でのシンポジウムや講演会も相変わらず盛んだが、小規模なワークショップ(或いは、それ的なもの)も各地で行われるようになった。
知識人から情報を得るためのシンポジウムや講演会は、これまでは全くの受け身で良かった。せいぜい最後にアンケート用紙に感想を記入するぐらいだった。
一方、小規模な集まりでは、発言を求められる場面が多い。
閉ざされつつも開けれた場。blogやtwitterやfacebookのおかげで、常に自分の興味のある情報が手に入るようになり、あらかじめ計画的に手帳にメモして知り合いを誘って参加するという仰々しいモノではなく「空いてるし行こう」という気軽な参加の場面が増えたとも言える。
(実際、そういう場を提供する立場に立つことも多いが、基本的には誰でもwelcomeだ)

ワークショップと名乗らない集まりでも「自己紹介から始めましょう」。
そのたびに、自分は何故この場にいるのかの理由を語らねばいけない。その背景である自分の所属や興味やこれまでの仕事などもセットで語る必要がある。

何故このような場が当たり前のように増殖しているのか?
簡単なことだ。
双方向型で、情報提供者も受容者もお互いを知るところから始めないと、情報なんてとんでもハップンなところでのた討ち転んで砂埃になるだけだ。
だから、お互い手応えが必要なんだ。
バブルがはじけてイケイケドンドンではなくなってから、日本人は立ち止まり振り返り、気がついた。人の気持ちをもう少し考えようや、シェアしようや、と。
軌道修正もし始めた。
なんだか地球の軸が微妙に変わったみたいに。軸が1度変わるだけでも相当エライこっちゃなのだけど。
(東日本大震災によって、また、何やら軌道が変わりつつある)


ファシリテーターの目線というのは、実は、そういう場を共有するすべての人が意識すべき目線である。
そう思い、この目線シリーズに参加したわけだ。
するとどうだろう。もっと深く活用できることにも気づかされた。
それは、自分自身とのつきあい。折り合いのつけかた、納得感、どう行動に移すかということ。

このシリーズは深い。
グループおたく、バンザイ!!


またしても本題は次のブログになってしまった。
(思ったこと書いておかないと、自分が何者かわからなくなってしまってからでは遅いからなあ)

23

Category: サイエンスコミュニケーション・コミュニティ

Tags: ファシリテーター  カフェ  神崎川  コミュニティ  

Comment: 0  Trackback: 0

ファシリテーターの目線シリーズ-場のエネルギー
5月12日(木)、15日(日)、19日(木)と、連続講座「ファシリテーターの目線シリーズ」に参加した。
講師は、コミュニティファシリテーション研究所のノリさんこと廣水乃生氏。


開催場所は神崎川にある「navel cafe

20110519navel

「ファシリテーターの目線シリーズ」を開催するにあたって、場のエネルギーが大事だと考えたノリさん、
会議室に島をつくって模造紙広げたり、椅子を車座に並べたり、場の作り方はいろいろあるけど、navel cafeを見た瞬間、ここだ、と思ったという。

ちょっと硬めの昼間行うファシリテーション講座は、もちろん充実しておもしろいが、もっとおもしろいのはアフターセミナーの飲み会だということを、参加者はみんな知っている。

「飲み会」のおもしろさを生かした場を作れないか。
コーディネータ役をつとめた梅山さんは思った。
そして、ノリさんは、ここだ!と思った。

築何十年もたつ木造の長屋を改装し、1Fをカフェ、2Fをシェアオフィス(一部屋は彼のプライベートスペース)として2010年11月にオープンした。
オーナーの伊藤さんは20代半ばの若者。会社勤めを辞め一念発起して始めたカフェなのだ。

コミュニケーションカフェ。つながるカフェ。生まれるカフェ。何かが見つかるカフェ。人生を豊かにするカフェ。。。。。。


最近このスタイルのカフェが増えていると実感する。

いつの時代も人は居場所を求めている。
ちょっと違うのは、かつての(今でもある)カフェ(或いはバー、居酒屋)はマスターvs客のコミュニティだった。マスターがコミュニケーションのキーマンで、人生の機微を知った年配の、いわゆる大人で、時に客のカウンセラーやアドバイザーにもなったりできる人たちだった。

近頃見られるカフェの場合、マスター(オーナー)はコーディネーターで場の提供者だ。カフェ以外の専門分野を持つ人も多い。そこには、テーマに応じて集まる客同士が主人公となるコミュニティが成立している。
自分の力が及ばないテーマであれば専門家を連れてくる。スペースそのもを貸してしまう。というように、オーナーはフットワークの軽い若者が多い。しかも同じ志を持つ仲間と場や時間や興味をシェアした形で成り立っている。

そういう場は、客単価をはじき出し採算性を考えた経営戦略のもとに始めたものではない(始めているのかもしれないが)。
社会に開かれ、自分の内からわき出たものを具現化する試みが行われる、新しい居場所なのだ。

志高く社会性に目覚めた若者がコーディネートする(これをファシリテーションと言ってもいいかもしれない)場が、新しいコミュニティを作り出しているんじゃないかと感じる。
で、あらかじめある種のポテンシャルの高い地域では、場のエネルギーも生まれやすい。


たとえば、空堀商店街×造園デザイナーのつくる場
谷町空庭
Rojiroom

同じく、空堀商店街×ファシリテーターのつくる場
office2.0
2畳大学

京都の町家を武器にした場
mocomococafe[モコモコカフェ]
hanare×social kichen

場のエネルギーを借りるという意味では、これも。
六甲山カフェ

社会問題解決のために、けっこう前に生まれた場も。
COCOROOM/大阪西成区
バザールカフェ/京都


(場の持つエネルギーと場の設定がミスマッチな場面があまりに多すぎると感じる。会議の場が然り。これほどまでにアイディアが閉ざされる場もないもんだ、っていう会議室は多い。)

ところで、「navel cafe」の伊藤さんに店名の意味と意図を尋ねてみた。
「navelはへそっていう意味なんですよ。いろんなものの中心になる‘’へそ‘’になれたらなあと思って」
だからマークも‘’へそ‘’なんだそうだ。

へえ~そぉなんだぁ~


ファシリテーターの目線シリーズに触れる前に、たくさんのことがよぎってしまった。
本論は次のブログで。



MEMO:居場所の追加2011.5.27

かぜのね/京都



上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。